帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
ただ現在、全国保育士会というところから、施設に人権擁護のためのセルフチェックリストというものが送られておりまして、各施設にそれは周知しているところであります。 また、保育施設におきましては、自己評価というものを実施しておりまして、毎年必ず実施するんですけれども、その中で子供の人権やそれから虐待に対する項目もありまして、そこで自己評価をしながら、保育を振り返るということを行っております。
ただ現在、全国保育士会というところから、施設に人権擁護のためのセルフチェックリストというものが送られておりまして、各施設にそれは周知しているところであります。 また、保育施設におきましては、自己評価というものを実施しておりまして、毎年必ず実施するんですけれども、その中で子供の人権やそれから虐待に対する項目もありまして、そこで自己評価をしながら、保育を振り返るということを行っております。
屋外の体育施設、要は、ランニングをしたり、テニスをしたり、そしてスケボーをやったりというところの運動施設に、屋外はマスク不要、応援される方はマスクを着用、そして、待機する方は、間隔を取りながらマスクを外すことができますという掲示板があるんですね。これは横浜市がつくったんですけど、これなんだろうなと私は思ったんですよ。
しかし、スタルヒン球場を人工芝に改修し、野球だけではなく、様々な用途で活用できる施設とすれば、さらに価値ある施設になるものと考えます。 今後のスタルヒン球場の運用について、見解を伺いたいと思います。
そして、2つ目の課題としてあったのが、当時、実施機関が幾つかあって、ただ、一つの施設に集中してしまうということがありました。それについて指摘をさせていただいたんですが、その辺の現状、今、実施機関がどれだけの数になっているのかというのをまず確認させていただきたいなというふうに思います。
次に、議案第12号は、公の施設に係る指定管理者制度関係条例に定める手続を経て、施設の指定管理者の候補者が選定されたことから、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。
令和 4年 12月 定例会(第4回) 令和4年第4回伊達市議会定例会議事日程(第5号) 令和4年12月15日(木)午前10時開議日程第 1 公の施設に係る指定管理者の指定について(伊達市市民活動センター)(市長提出議 案第2号) (総務文教常任委員長報告)日程第 2 伊達市個人情報保護条例
95 ◯町民生活部長(渡辺 仁君) 町としては、再生可能エネルギーの普及拡大ということでこれまで補助も行ってまいりましたし、公共施設にもつけておりますので、当然一定程度把握する必要はあるんですけれども、さすがに民間くまなく全部調べることは困難なものがございますので、その辺で御理解いただきたいと思います。
◎防災安全部長(河端勝彦) 弾道ミサイルに関わる緊急情報が伝達された際の避難行動につきましては、政府広報やインターネットなどであらかじめ広報されており、具体的には、弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合の行動として、屋外にいる場合は、近くの建物の中や地下施設に避難するよう、また、近くに建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せ、頭部を守るよう伝達されます。
本町におきましては、平成27年度から、帯広大谷短期大学の介護福祉専攻に進学し、卒業後、十勝管内の福祉施設に就職する方を対象に授業料の一部などを補助する「ふるさと介護福祉士育成支援事業」を実施しているほか、令和3年度から、帯広大谷短期大学に委託して、介護人材の安定的な確保や質の高いサービス提供を図ることを目的に「介護職員初任者研修」を実施し、介護従事者の確保とともに、資格取得による離職防止にも取り組んでいるところであります
◎総務部長(和田英邦) 地方自治法においては、公の施設に関わる利用につきまして、正当な理由がない限り、住民が公の施設を利用することを拒んだり不当な差別的取扱いをしてはならないとされております。
施設に入所されている高齢者や障害者の御家族から、感染対策で面会ができない、施設の中の状況が不安だというような声を耳にします。面会制限に関しては何か基準があるのかをお伺いします。 ○議長(中川明雄) 福祉保険部長。
例示されておりますような弾道ミサイルに対応できる地下施設につきましては、大都市のような駅から地下のルートにつながるようなものを想定していると認識しておりまして、現状本市のような地方都市におきましては整備自体が難しいと考えてございますが、今後国の動向などを注視していきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 小椋議員。
だから、伊達市にとっては非常に大事な施設になったなと思っています。ただ、販売が高いレベルでは維持しています。だけれども、横ばい、頭打ち。ここはやっぱり何か手を打っていかなければいけないのだろうなと思うのですけれども、その辺何か今後手を打つというお考えはどうなのでしょうか。 ○議長(阿部正明) 市長。
さすが高校だなと思ったので、ですからここら辺は例えば運動であれば専用施設にするとか、特に北海道の場合は冬期間の活動というのが非常に停滞してしまうので、大きい体育館ということは例えば野球にしてもサッカーにしても冬期活動もしやすくなるということもあると思うのです。
回伊達市議会定例会議事日程(第2号) 令和4年12月7日(水)午前10時開議日程第 1 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて (市長提出諮問第1号)日程第 2 財産の取得について (市長提出議案第1号)日程第 3 公の施設に
し尿処理施設につきましては、早期に解体するよう進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(花田和彦) 19番伊藤一治議員。 ◆19番(伊藤一治) ご答弁いただきました。 老朽化の進む施設の一部を改修し、二酸化炭素の排出削減を意識することは必要な措置と考えます。28年も経過している機械装置については、故障してもすぐに部品調達が難しいということもお伺いしております。
なお、太陽光発電施設につきましては、施設内にヘリポートを整備することから、太陽光の反射が防災ヘリやドクターヘリの運航の支障になることが想定され、導入には至らなかったところであります。
3 例月出納検査の結果について (監査報告)日程第 4 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて (市長提出諮問第1号)日程第 5 財産の取得について (市長提出議案第1号)日程第 6 公の施設に
本件は、公の施設に係る指定管理者制度関係条例に定める手続を経て、施設の指定管理者の候補者が選定されたことから、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。
◆4番(上野庸介議員) 再編計画の見直しのときに、今入ったとしても、園を変わらなければいけないというような保護者の意見があったと思いますけども、それでは、令和5年度に対象施設に入った子たちというのは、卒園まで通えるのかどうかというのは、まだ未定だということでいいですか。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。 ◎下野一人市民福祉部長 申し訳ありません。